読書

スポンサーリンク
読書

まさかの人生

「まさかの人生」を読み終えた。..読売新聞連載の「あれから」をまとめた本。有名人、時の人のその後の人生を追っている。..■..倒産の理由はいくつかある。本業のゲーム開発で「ぷよぷよ」に続くヒットが生み出せなかった。経理は社員任せで、決済書類はきちんと中身を確認せずに判を押した。社内に大所帯を束ねる力量や経験のある人材はおらず会社の成長戦略もなおざりだった。東京と違い地方では情報も限られる。井の中の...
小説

イン・ザ・メガチャーチ

「イン・ザ・メガチャーチ」を読み終えた。..本屋でぷらっとな。朝井リョウさんの新作で楽しみ。..■..聴きたい曲ごとにCDやレコードを入れ替える人なんてもう絶滅危惧種だし、イントロは邪魔で、曲の一番おいしいところをすぐに味わいたいというリスナーがぐっと増えた。一曲三分以上は長いので最後まで聴いていられない。音楽に対して能動的な態度を少しでも求められるのは面倒で、とにかく受動態でいるまま全てを余すと...
読書

渇愛 頂き女子りりちゃん

「渇愛 頂き女子りりちゃん」を読み終えた。..著者は事件や芸能スクープを中心に活動するフリーランスの記者。この人の本は初めてだった。..■..歌舞伎町の住人になって痛感するのは、この街では人があまりにも簡単に死んでしまうということだ。..性加害者は数年で出てくるのに、りりちゃんが13年はおかしい。女性たちは「りりちゃんは労働の対価をもらっただけ」という擁護する意見が多いように思えた。それは昼の世界...
小説

国宝

国宝を読み終えた。..本屋でぷらっとな。この人の小説は初めて。..■..義太夫劇と言いますのは、人形浄瑠璃のことでありまして、例えば「義経千本桜」や「菅原伝授手習鑑」のように元は人形芝居で上演されたものが、のちに歌舞伎に形を変えまして人気演目となってものでございます。..この部屋子、いわゆる御曹司である有名俳優の世襲の子弟ではなく、素人の子でも見込みさえあれば将来大きな役がつく可能性がありまして、...
読書

読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

「読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全」を読み終えた。..本屋でぷらっとな。著者は作家でユーチューバーらしい。..■..ガンディーは、末期の病床にあった父を懸命に介護していたが、ちょっとだけ休憩して妻とセックスを始めてしまい、その間に父が亡くなって死に目に会えなかった。..古代ローマには、夫は妻からのキスを受ける権利があると定めた接吻制度が存在し、妻は毎日、夫の口にキスをすることが法律で義務づ...
スポンサーリンク