読書

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漫画

ゴルゴ13 220 銀翼の花嫁

「ゴルゴ13 220 銀翼の花嫁」を読み終えた。..ふたつめの「モルドバの咆哮」..モルドバと沿ドニエストル共和国の領土問題で、南チロルという単語を初めて知った。.世界には戦争や権力争いの末、飛び地や未承認国家になった地域がある。.沿ドニエストル共和国以外にも、ジョージア国内のアブハジア共和国、南オセチア共和国、アゼルバイジャン国内のナゴルノ=カラバフ共和国などだ。..記憶に新しいのはロシアがウク...
読書

福音派 終末論に引き裂かれるアメリカ社会

「福音派 終末論に引き裂かれるアメリカ社会」を読み終えた。..著者の専門は思想史、宗教学。この人の本は初めて。..■..2022年のピュー研究所の調査によると、4割ものアメリカ人が世界は終わりつつあると信じている。特に米国の人口の25%近くを占める福音派ではその割合は6割を超える。.. できる限り聖書の記述を文字通りの意味で読もうとする解釈の方法。来るべき終末はキリスト教徒とユダヤ民族の両方に訪れ...
読書

棺桶まで歩こう

「棺桶まで歩こう」を読み終えた。..著者は「萬田診療所」の院長で、在宅緩和ケア医。..■..歩くスピードや歩幅で、その人の余命がほぼわかると考えています。スタスタと歩ける人は、概ね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。立ち上がれない方は余命半年以内。ちょこちょことしか歩けない人は余命数か月。歩けない人は余命1か月以内、というところです。..多くの人...
読書

生きる言葉

「生きる言葉」を読み終えた。..著者は歌人の俵万智さん。サラダ記念日しか知りません・・・ちなみに俵万智は本名!まじっすか。..■..村の道なら、すれ違いざまに肩が触れたとして「あ、ごめん」と顔見知り同士が軽く会釈をすればすむ。それがネットでは大事故になったりする。相手のバックグラウンドを知らないまま始まる言葉の応酬。そもそも前提としている常識が違えば互いに「なんて非常識な!」ということになる。イメ...
小説

叫び

「叫び」を読み終えた。..第174回芥川賞受賞作。どうしても読みたい。..■..だいたいの人間が切羽詰まってここに来る。そうでなければ、こんな鐘の音に呼ばれることもないし、呼ばれたところで穴の中までは降りてこない。けれども今どきのものは、昔と違って悪党すらひとを騙せば堪えきれなくなるくせに、小人すら自分のことはどこまでも騙し抜く。女が男にするように騙しとおして平気でいる。本人に自覚のない分だけ、余...
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