日常 重曹で両手鍋を磨いてみた
重曹でお掃除シリーズ第三弾。前回、片手鍋を磨いてとてもキレイになったので同じよう両手鍋も磨いてみた。
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やり方はまたまた同じで、重曹（残り物）を鍋に適当に入れてサランラップでこすっていくだけだ。面倒くさいと思ったときは強引に行動に移してみよう。不思議とやり始めたら必死でやっているから。
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両手鍋は範囲が広くて少し大変だが、ラップで磨きあげていく。
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2020-01
日常 
プロフィール ユニクロでちょこっと買う
朝からユニクロへ行って靴下を買ってきた。
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昨日のバイトで靴下に穴が開いたのだ（笑）
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この前も一度穴が開いたことがあったのでこれで2回目だ。
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バイトがハードというよりはユニクロの靴下が薄いんだろう。恰好にはこだわらないが、さすがに穴が開いた靴下ははきたくない。ついでにパンツも二丁買ってきて古いのものと入れ替えた。
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もうセル...
日常 シンプル・フェイバー
「シンプル・フェイバー」を見た（U-NEXTで550円）
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The Japan Times Alpha の映画欄を読んでどうしても見たかった作品。ミステリー小説「ささやかな頼み」を映画化したものらしく小説のほうは読んでいない。
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感想は・・・そこまでではないと思う（笑）
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話の展開が後半速すぎて自分はついていけないところがあった。分厚い小説をぎゅ...
日常 重曹で鍋とやかんと磨いてみた
以前、重曹でガラスコップを磨いてとてもキレイになったので同じように鍋とやかんも磨いてみた。
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やり方は同じで、重曹（残り物）を鍋に適当に入れてサランラップでこすっていくだけだ。お湯を入れたり重曹ペーストなどは作っていない。
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ピカーン！
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なんということでしょう！長年鍋の内側にこびりついていたコゲみた...
読書 生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想
「生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想」を読み終えた。
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エミール・シオランは思想家であり哲学者で最強のペシミストらしい。ペシミストとは悲観主義者や厭世主義者のことで、基本的に世の中とは汚くて苦しいものと考える人のことだ。
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「ああ、また一日が始まった、またこの日に耐え、この日を終えなければならないのか」と考えねば...