読書 団地のふたり
「団地のふたり」を読み終えた。
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著者は藤野千夜さん。この人の本は初めてだった。イラストも可愛い。
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日本中に欲しい人がひとりいればいい、というのは、素敵なシステムだと奈津子はたびたび思った。いくら売れそうにもないものでも、世間で誰かひとりくらいは興味を持って探してるかもしれない。ひとりだけいればいい。そのひとりに届けばいい。
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読書 
日常 クオカードの使い方
クオカードをもらった。
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自分が一番よく使うのはガソリンスタンド。次いで本屋。
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でも使用できる店舗が限られているので、少し遠くまで行かなければならないことも。近くに対応している店が少ないのが残念だ。
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あとローソンならゆうパックの発送料にクオカードを使える。オークションに便利で送料を落札者にすれば間接的に現金化できる。
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もっと加盟店が増えて、日本全...
アルバイト ブラックフライデーの出来事
ブラックフライデーが始まった。
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アルバイトに行くと社員のF君がいて引き継ぎを受けた。いつもに輪をかけて仕事量が多いようだ。終わりがけにボソッと
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「いや～、ブラック企業のブラックフライデーですよ～」
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もー、ふたりで大笑い（笑）
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若干入社2年目でこれほどの自虐ネタを放り込んでくるとは。そう言いたくなるのもむべなるかな。察しのいい子だ...
食事 ひとり結婚式場
少し遠くのレストランへ。
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運河のそばにあり、遊覧船がふんわりとたゆたっている。この日は生憎の曇天だったけれど素敵なロケーションだ。
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結婚式場内で食事ができる。高い吹き抜けに全面ガラス張り、おそらくここは披露宴会場だろう。
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本来つがいで訪れるべき聖域へ、ひとり土足で乗り込むこの不届き者よ。ああ、神よ許し給え。
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alpha The Japan Times Alpha 24.11.22 [恋人を振る、惚れ込む、ページの角を折る、ピン札]
The Japan Times Alpha の記事を読んで楽しみながらボキャビルも増やしたいということで、印象に残ったことを記録していきます。
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■2024.11.22日号の記事から（完読度90％）
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動物農場が面白すぎる。スクィーラーの登場だ。さしずめナチ党で言うところのゲッペルスだろう。最後どうなるのかな。
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従来の人口膝関節置換術はオーダーメイドにする必要...