小説 サンショウウオの四十九日
「サンショウウオの四十九日」を読み終えた。
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著者は朝比奈秋さんで第171回芥川賞受賞作。本屋でぶらり「バリ山行」と一緒に購入。この人の本は初めてだった。
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父は血管から直接酸素と栄養を得ていた。伯父にとって父は紛れもなく内臓の一つで、父にとって伯父は世界そのものだった。自分が病んでいても父を気に掛ける伯父の気質も、何が起こっても周りが助けてく...
小説 
家計簿 アルバイトをしている人の収支 [2024年8月]
2024年8月度収支（水道代は2か月に一度の支払い）
家賃
40,000円
電気
4,572円
ガス
3,996円
水道
5,578円
灯油
0円
食費
26,526円
外食費
26,468円
水
291円
酒
1,583円
米
0円
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食事 うどーなつの男
こ、これは・・・
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・・・
・・・
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ご、ゴクリ・・・
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丸亀製麺のうどーなつを買ってきた。「食べたよー」とタレコミを頂いたので、これはもう実食するしかない！
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店頭に行き、紙袋に入ったうどーなつを取る。そして3種類ある粉末の中からひとつ選んで、自分でスプーンですくってうどーなつにかける。
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夏限定の塩パイ...
映画 あまろっく
「あまろっく」を見終わった（2024年/日本）
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尼崎で育った39歳の近松優子は、人生を仕事にささげてきたが、理不尽なリストラで失業。以来、実家でニートのような生活を送っていた。そんななか、町工場を経営しながら人生を謳歌する65歳の父・近松竜太郎が、20歳の早希と突然再婚すると言いだし（U-NEXTより）
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笑いが盛り沢山で人情溢れる映画だった。
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日常 美術館に行ったり、ゲームを買ったり
美術館に行ってきた。
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なんだか面白そうな催しだったので、前売り券を購入。美術館に行くなんて何年ぶりだろう。
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撮影可だったので2枚だけ。
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展示物を見終えて、出口の先にあった時計をみると時間がワープしていてびっくり。そしてどこにいるか分からなくて瞬間迷子に。
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意味が分からなくても、見ているだけで楽しいものだな。新鮮だった...