違国日記

映画

違国日記(2024年/日本)
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両親を交通事故で亡くした15歳の少女・朝。葬式の席で親戚たちの心ない言葉が彼女を突き刺すなか、叔母の槙生は朝を勢いで引き取ることに。人見知りで片づけが苦手な槙生と、人懐っこく素直な性格の朝。対照的な2人の少しぎこちない同居生活が始まった(U-NEXTより)
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先日読んだ本に引用されていた映画。
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原作は漫画らしく、U-NEXTには漫画も映画も両方あった。いつものように前知識ゼロで。
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思春期真っ只中の交通遺児と、結婚願望ゼロの小説家。そんな年齢も立場も違う二人がひょんなことから共同生活を送る。
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共通点はどちらも社会的にマイノリティ、かつ心に深い傷を負っている。主人公の朝からすると槙生ちゃんは叔母にあたる存在だ。
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登場人物の機微は、漫画のほうが詳細に描かれているのかもしれない。朝が家に友人を連れてきて、槙生が部屋の引き戸を少しだけ何度も開けてこちらを伺っているのがシーンがよかったな。
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単純な優しや憎しみだけでなく、行間を読む力、余力を膨らませる想像力が問われるドラマだと思いました。

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