読書 からだの錯覚
「からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界」を読み終えた。
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著者は名古屋市立大学の工学博士で、世界錯覚コンテストに入賞したそうだ。以前読んだ本に引用されていて読みたかった本。
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錯覚の感度は、距離が20cm程度から急激に上昇するということ。すなわち自分の手の周囲20cm程度の領域に別の手のイメージが提示されれば、そちらに乗り移る可能性が一気に...
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