アルバイト

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[51] バイトら棺桶まで永遠のランウェイ

この日のバイトは自分一人だけだったんで、マイペースでぼちぼちと作業をしていた。売り場で商品を出していると . . * 「自分さん、おつかれさまです」 . 自 「お、おつかれさまです」 . . ■ . 声をかけられて振り返るとそこにはリーダーが立っていた。リーダーは夜のシフトにはほとんど顔を出さないので驚いた。 . . リ 「年末のスケジュールを立ててい...
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[50] 女性はいるが女子はいない

バックヤードで「無いやる気」を振り絞って「くさったしたいB」のような顔をして作業をしているとパートのおばちゃんに話しかけられた。 . . この人は自分とは違う日用品などを扱っているグループにいて、年齢は50代半ばから60代くらいだろうか。 . 小太りでいつも狭い通路を我が物顔で「ここは自分の庭、いやシマだ」と言わんばかりの、気を抜いてたらみかじめを取られそうな勢いでゆっくりと二足...
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[49] アルバイトは定時と同時に帰ろう

どうも、アルバイトです(笑) . . いまだに非正規アルバイトで日々ひいこら言いながら仕事に行っている。さすがにもう1年以上経つのでバイト中は緊張よりも睡魔と戦うくらいに慣れてきたが、行きたくないのには変わりはない。 . 時間がくるときっちりと上がれる。これが一つパートタイムのいいところだと思う。例えば23時までだったら、23時にバックヤードを出て大体23時2分くらいにカードを通...
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[48] 知らない人に笑顔で話しかけれるか?

先日、アルバイト先でこんなことがあった。 . . いつも通りロッカーで着替えて、通路を歩いてバックヤードへ向かっているときに全く知らない若い社員の人に満面の笑顔で話しかけられた。 . 社 「おつかれさまです!今から出勤ですか?」 自 「は、はい」 社 「そうですか、もう寒いですよね。遅くて大変ですね」 自 「は、はは・・・そうですね」 . この人...
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[47] アルバイト先は人手不足のようだ

バックヤードに入ると、おもむろにハイリさんに呼ばれた。 . . ハ 「自分さん!ちょっといいですか?」 自 「は、はい・・・」 . . 大体ハイリさんがこのトーンで呼びかけてくるときは、雑用か雑用か雑用しかない。イヤな予感ではなくこれからイヤな事が起こるのだ(笑) . . ハ 「知り合いで誰かここで働きたい人とかいませんか? このグループでは3人ほど募集してるん...
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