葬式あるある言いたい

日常シリーズ

葬式あるある言いたい(喪主側の場合です)
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悲しんでいる暇はない

偲んでいる暇はない

思いをはせる暇はない
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亡くなった瞬間からお通夜、葬式と怒涛のスケジュールで進んでいくので感傷にひたっている余裕はほとんどない。
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自分にとっては3日で1年分くらいの会話をした(笑)

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日常シリーズ
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独身、一人暮らしの日記

コメント

  1. マイ より:

    お悔やみ申し上げます。
    とても辛い中、また戻って来てくださりありがとうございます。
    自分さんの日々の徒然が大好きです。

    お父様は肉体はなくなっても魂はなくなりません。
    私も一昨年、去年と自分よりも大切な家族を亡くしました。
    1日も思わない日はありません。

    ただ、また絶対にまた会えます。
    再開の日まで楽しく人生過ごしたいと思っています。

    どうかご無理なさらず、徒然赴くままにブログ書いて下さると嬉しいです。

    すぐには言葉が見つからず、コメントできませんでしたが、日本の北の果てから自分さんのお父様へ黙祷させて頂きました。

    • 自分 より:

      大切な家族を亡くすのは本当につらいことですよね。

      自分の場合は、父方の母親のばあちゃん以来でした。小さい頃からずっと同居していて「ばあちゃん子」だったのでそのときもとても辛かったです。

      あれから少しは大人になりましたが、どれだけ理屈では分かっていても悲しいです。

      でもこうやって優しいコメントを頂いてとても救われています!「続けてきて良かった」というのはきっとこういうことなんでしょうね。

      正直今はまだ思い出して辛いときもありますが、あとは時間の力を借りて少しずつ元に戻っていくと信じています。

      残された人の人生はまだこれからも続いていくので、マイさんと同じく前向きに楽しく過ごしていけたらなと思っています。

      いつもありがとうございます(涙)

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