自分

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ボキャビル

英語でコレなんという? [私を5歳の子だと思って説明して]

The Japan Times Alpha の記事を読んで楽しみながらボキャビルも増やしたいということで、印象に残ったことを記録していきます。 . . スウェーデンの牧草真っ只中にある、テーブルと椅子が一つしかないコロナ対策万全のレストランのお話。食べ物はキッチンの窓から滑車のカゴの中に入ってすべってくるそうだ。すごい!ピタゴラスイッチだ(笑) --- a restaura...
アルバイト

[67] 「お前は首だ!」

来月のシフトを見ると、ある人の出勤が全て休みになっていた。 . . この人は派遣社員で去年の秋に入社した人だ。自分は夜のシフトなので一度も会った事がない。パートのおばちゃんの話では、当時は人手不足だったが今はこんなご時世なので契約を更新してもらえなかったそうだ。 . 派遣に限らず非正規労働者というのは、望むにせよ望まないにせよ「そういう働き方」だ。 . 自分のようなアルバ...
日常

ホームセンターでちょこっと買う

ホームセンターでちょこっと買ってきた。 . . 買ったのは風呂とトイレに使う電球、コロコロのスペア、あと輪ゴムだ。先日電球のストックをトイレに使ったので、買い物ついでということでスペアとして買った。あと輪ゴムは食品の袋を束ねる用だ。 クリップも少し持っているがやはり輪ゴムが最強だと思う。密閉間は劣るが、何より簡単で無くなってもいい。 . こざかしい余りものなんぞ縛り...
日常シリーズ

日常でふと悲しくなる瞬間(4)

ペットボトルのフタを開けて持った瞬間水が溢れるとき。 . . ナショナルブランドのものはまだしも、聞いたこともないマイナーな水のペットボトルでよくある。ペットボトルの上限ギリギリまでひたひたに入っているので、コップに移す前にボタボタっとこぼれてしまう。 . ■ . 子供の頃に、何気なく紙パックの飲み物の腹の部分を持ってしまいストローの差込み口からジュースがあふれて服がびち...
小説

流浪の月

「流浪の月」を読み終えた。 . . 作者は凪良ゆうさんという方で、経歴を見るとBL(ボーイズラブ)作品で有名な人らしい。BL物は読んだことがないので全く知らなかった。 . . ■ . . 白い目というものは、被害者にも向けられるのだと知ったときは愕然とした。いたわりや気配りという善意の形で「傷物にさらされたかわいそうな女の子」というスタンプを、わたしの頭から爪先までぺ...
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