Horizon Forbidden West の感想いいたい

PS4

PS4 の Horizon Forbidden West をクリアした。
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購入したのは2月下旬、実際に遊び始めたのは3月上旬なので、期間はおよそ2ヵ月くらいだろうか。ここまでのプレイ時間は150時間ほどだ。その遊んだ感想を少し書いてみたい。
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ちなみにPS4の中で一番ハマッたのはドラクエ11だ。プレイ時間はなんと250時間(笑)面白かったなー
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冒険に出かけた男
Horizon Forbidden West を買った。 . ・・・ ・・・ ・・・ . . . や、やってやんよ! . ・・・ ・・・ ・・・ . . 「すいません、1ヵ月ほどお休みをもらえないでしょうか・・いえ、その、一身上の都合というか・・のっぴきならない状況でして、はぁ・・」 . なんて言えない(...

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感想は・・・やるしかない!
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めちゃくちゃ面白かった。とんでもないゲームだった。
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これぞ「ザ・オープンワールド」だと思う。
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広大なフィールドを歩き回って泳ぎまくって、飛び回ることができる。メインストーリーはそっちのけでレベルを上げてもいいし、寄り道ばかりしてもいい。
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マップが狭かったり、実は行動が制限されている「名ばかりオープンワールド」とは違いこのゲームは本当に自由度が高い。
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グラフィックも前作と同様にとても綺麗だ。戦闘も進化して特殊アイテムなども増えた。加えて作り込まれた謎解きも多いなと。
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サイドクエストも「時間があるから、ちょっとやってみよう」くらいの感じで臨むと普通に2時間かかる(笑)
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もう一つは、ドキドキワクワク感だ。
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特に未開の土地を初めて散策するときが楽しい。敵との遭遇もリアルで「石」があるのも頷ける(笑)機械の弱点、武器や地形を考慮に入れないと戦闘を有利に進めることはできない。
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つまるところ、類まれな没入感だ。
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セガ VS 任天堂 / Console Wars
「セガ VS 任天堂 / Console Wars」を見終わった。 . . 1990年代初頭。任天堂はすでに全米の家庭用ゲーム市場の90%超を握る圧倒的な存在だった。そんな任天堂に対し、アーケードゲーム専門の中堅メーカーであったセガは、16ビットゲーム機・北米版メガドライブ“ジェネシス”の発売と共に逆襲を図る(U-NEXTより) . . 感想は・・・仁義なきシェア争いだ...

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ここからは、いただけないところを少し。
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プルキャスターの使用範囲がかなり微妙。

プルキャスターがギリギリ引っかかるかどうかの位置がシビアで、難しいところがある。
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地形でハマるところがある。

自分は2度ハマって抜けれなくなった(笑)遺跡の謎解きでも、エレベーターの上に箱を2個置いてしまってクリアできなくなった。こうなるとファストトラベルで飛ぶか、前のデータをロードするしかない。
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ストーリーで一番感動したのは、アーロイがベータを撃てなかったところだ。泣けたわ。レガーラの最後も悲しかったな。
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あるときはロッククライマー、あるときは海女さん、そしてあるときは探偵、その本当の姿は「流れ者」であり「始祖」、そんなアーロイの大冒険だ(笑)
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ちなみに攻略サイトなどは一切見ていない。考えても分からない、クリアできない箇所はそのまま放置でプレイしている。
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もう少しやり残したところを遊んでから現実に戻ろう思います。

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