読書

スポンサーリンク
読書

後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ

「後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ」を読み終えた。..動物のお話が好きなので購入、タイトルからして読んでみたかった。.あとがきを読んで知ったが、この本は2018年に出版された「動物たちの内なる生活」を改題、文庫化したものらしい。そちらを既読の方は買う必要は無いと思います。..■..人間以外の動物では、たとえ母性愛を意識的に発動することができないのだとしても無意識的なプロセスはちゃんとある。..(動物...
読書

LISTEN — 知性豊かで創造力がある人になれる

「LISTEN --- 知性豊かで創造力がある人になれる」を読み終えた。..著者は元ニューヨークタイムスの記者で、人間関係や人の行動に関するトピックが専門らしい。この人の本を読むのは初めてだった。.良書は優れた読者によって作られる (ラルフ・ウォルドー・エマーソン)..■..自然は人間に舌ひとつと耳ふたつを与えた。自分が話すその倍は、人の話を聞くようにと。..孤独な人たちは、自分の考えや感情を話す...
読書

最悪の予感 パンデミックとの戦い

「最悪の予感 パンデミックとの戦い」を読み終えた。..マイケル・ルイス氏の新作だ。.著者の本は「マネーボール」「世紀の空売り」「フラッシュボーイズ」と読んでいる。マイケル・ルイスじゃなければこのタイトルで買っていない、ファンです(笑)..■..「戦いの9割は最初の数日間にかかっているんです。でも、始まりは決まって静かです。こちらとしては静かに矢継ぎ早の決断を下すわけですが、第三者からは何を大騒ぎを...
読書

スピリチュアルズ 「わたし」の謎

「スピリチュアルズ 「わたし」の謎」を読み終えた。..橘玲さんの新作だ。著者の本は20代の頃からほとんど読んでいる。最近のテーマは専ら「お金や資産」から「心理学と進化論」にシフトしている。..■..スピリチュアルズというのは、心理学でいう「無意識」に「魂」を重ね合わせた言葉だ。脳科学の知見は意識と無意識が対立しているのではなく、じつは「わたし」のほとんどが無意識で意識はその一部でしかないという膨大...
小説

テスカトリポカ

「テスカトリポカ」を読み終えた。..著者は佐藤究(きわむ)さんという方でこの人の本は初めてだ。直木賞受賞作ということで読んでみたかった。..■..その空虚さこそ、彼女自身が望んだものだった。だが、人はみずから望んだものに傷つけられる。..コカインの密輸量は変わらない。もう一つ変わらないのは、アメリカ合衆国がその最大のマーケットであるという現実だ。..人間は危機に直面すると、生き延びるために態度を変...
スポンサーリンク