読書

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読書

最悪の予感 パンデミックとの戦い

「最悪の予感 パンデミックとの戦い」を読み終えた。..マイケル・ルイス氏の新作だ。.著者の本は「マネーボール」「世紀の空売り」「フラッシュボーイズ」と読んでいる。マイケル・ルイスじゃなければこのタイトルで買っていない、ファンです(笑)..■..「戦いの9割は最初の数日間にかかっているんです。でも、始まりは決まって静かです。こちらとしては静かに矢継ぎ早の決断を下すわけですが、第三者からは何を大騒ぎを...
読書

スピリチュアルズ 「わたし」の謎

「スピリチュアルズ 「わたし」の謎」を読み終えた。..橘玲さんの新作だ。著者の本は20代の頃からほとんど読んでいる。最近のテーマは専ら「お金や資産」から「心理学と進化論」にシフトしている。..■..スピリチュアルズというのは、心理学でいう「無意識」に「魂」を重ね合わせた言葉だ。脳科学の知見は意識と無意識が対立しているのではなく、じつは「わたし」のほとんどが無意識で意識はその一部でしかないという膨大...
小説

テスカトリポカ

「テスカトリポカ」を読み終えた。..著者は佐藤究(きわむ)さんという方でこの人の本は初めてだ。直木賞受賞作ということで読んでみたかった。..■..その空虚さこそ、彼女自身が望んだものだった。だが、人はみずから望んだものに傷つけられる。..コカインの密輸量は変わらない。もう一つ変わらないのは、アメリカ合衆国がその最大のマーケットであるという現実だ。..人間は危機に直面すると、生き延びるために態度を変...
読書

暴力と不平等の人類史

「暴力と不平等の人類史」を読み終えた。..著者はウォルターシャイデル氏で、この本の出版はピケティの「21世紀の資本」にかなり触発されたらしい。ショッピングカートに入れてあってようやく読めた。..■..有史以来、最も強い平等化は最も力強い衝撃の帰結であるのが常だった。不平等を是正してきた爆発的破壊力には4つの種類がある。すなわち、大量動員戦争、変革的革命、国家の破綻、致死的伝染病の大流行だ。..物乞...
漫画

ゴルゴ13 201巻

「ゴルゴ13 201巻」を読み終えた。..帯にもあるように、ゴルゴ13がコミックの単行本発行巻数で世界記録となったそうだ。.ウィキペディアを見てみると、初連載は1968年11月小学館のビッグコミックだ。自分が生まれるはるか前で、もう半世紀以上も第一線で活躍しているのだ。凄すぎる・・・.■.「最終通貨の攻防」が面白かった。仮想通貨、ビットコインのお話だ。.そんなお話の中にもニュートンや、数学者のポワ...
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