読書

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パチンコ滅亡論

「パチンコ滅亡論」を読み終えた。..著者は大崎一万発さんとヒロシヤングさんで、パチンコ雑誌の編集長などをしていてこの業界ではかなり有名な方らしい。自分は知らなかった。いわゆるザブカル本で、アマゾンで見つけて面白そうだったので購入した。..■..パチンコ業界の売り上げは2005年の34兆8,000億円をピークに、現在は20兆円を割っている。パチンコにおける売上げとは貸玉料金のみで換金した金額を差し引...
小説

人間

「人間」を読み終えた。..又吉直樹さんの新作で、帯を見ると毎日新聞に連載されていたものを一冊の本にまとめたものらしい。ちなみに前作の「火花」は読んでいない。.*これから先はネタバレの可能性があります。....■..「凡人Aの罪状は自分の才能を信じていること」..「永山に嫉妬するとき、俺は自分の時間を振り返ってみるんだよ。馬鹿みたいに飯食って、寝てたなとか、恥ずかしくて狂いそうだよ。俺のこと豚って呼...
読書

イスラム2.0

「イスラム2.0」を読み終えた。..著者は飯山陽さんという方でイスラム思想研究者でアラビア語翻訳者らしい。この人の本を読むのは初めてだった。.イスラム2.0とはイスラム教についての知識が法学者による独占から解放されて、知識面で弱者だった一般のイスラム教徒がインターネットで啓示テキストに簡単にアクセスできる時代の事だそうだ。.帯にも書いてあるが「法学者よりも Google 先生の時代」なのだ。.その...
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偽善者たちへ

「偽善者たちへ」を読み終えた。..百田尚樹さんの新刊でマスコミ、政治、人権、国際にからむ時事ネタを「歯に衣着せぬ物言い」でぶった切っている本。.著者の本は以前に何冊か読んだことがあって、個人的には亡くなられたコラムニストの勝谷誠彦さんを少しマイルドにしたイメージがある。..■..なにかにつけクレームをつけるのはごく限られた一部の人たちだとは思いますが、発言者の本意を探ろうともせず、聞きかじった内容...
小説

ツナグ 想い人の心得

「ツナグ 想い人の心得」を読み終えた。..辻村深月さんの新作で、この本は前作があっての続編だそうだ。自分は前作を読んでいなかったがどうしても読んでみたかったので購入した。著者の「かがみの孤城」がとても好きだったからだ。.*ここから先はネタバレの可能性があります。...■.嬉しすぎて、この言葉だけでこれから先何年か生きていけそうな気がした。.変わらない明日が来ると信じられるのは傲慢な考えだったのだと...
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