前回のつづき。
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血液検査と尿検査の結果は問題無くて、胃カメラの予約をしてきたところまで書いた。胃カメラは以前のガン検診でも飲んだことがあり、これが人生で2回目だ。
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胃カメラの前日は午後9時までに夕食を済ませてそれ以降は水しか飲むことができないので、軽くご飯を食べてアロマ企画も見ずに本を読んでおとなしく寝た。
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確か、以前胃カメラを飲んだときは晩御飯は食べたらダメだったような気がする。変わったんだろうか。翌朝は水を200mlほどだけ飲んでいい。
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予約した時間に病院に行って、早速ベッドに横になる。看護師さんが30代くらいの優しそうな人で良かった。
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まず喉に麻酔をするために小さなアイスみたいものを舐める。これを舐めて溶かすことで喉に麻酔がかかるのだ。次に両方の鼻に注射器で何かローションみたいなものを流し込まれる(説明されたが忘れた)思い切り注入されたので、感覚が無くなりかけている喉でむせまくる。
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そして最後にお尻に筋肉注射をする。これは胃の動きを弱めるためだそうだ。これで献体準備、いや診察の準備が完了だ。
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大体この時点で「はい、どうにでもしてください」というあきらめの境地に入ると思う(笑)まな板の上の鯉、いやベッドの上のとっつぁんだ。
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胃カメラは「鼻」と「口」どちらから入れるか選べるが、前回の時も鼻からだったので今回も鼻を選んだ。鼻からのほうが負担が少ないそうだ。
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先生が鼻から胃カメラをニョキニョキと入れていく。胃カメラが鼻から喉を通過するときが最初の難関だ。いくら高精度で小さな、世界シェア7割の「天下のオリンパス製」でも嗚咽でむせまくる。
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このあたりは先生の腕の違いもあると思う。
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目の前にモニターを置いてくれるので、自分の胃の中の様子はリアルタイムで見れる。がここではそんな余裕はない。喉をケーブルが胃に向かって流れ続けるのに耐えるのに精一杯だ。
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長くなるのでつづく
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