絶対はずさないおうち飲みワイン

読書

「絶対はずさないおうち飲みワイン」を読み終えた。
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これまで安いワインしか飲んだことがなかったので少し背伸びしてみたいなと購入。家飲みでおすすめの50本がリストアップされている。
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日本人が年間に飲むワインは1人4.2本(3.2リットル)です。世界一のポルトガルは82本。
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ワインには白、赤、ロゼ、発泡酒の4種類がある。白、ロゼ、発泡酒には甘口と辛口がある。
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[ペアリング] 料理とワインの相性のこと。少し前まではマリアージュと言われていた。
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[アペラシオン] 原産地統制呼称のことでアペラシオンごとに品種、栽培、醸造法が定められている。よその土地のブドウを混ぜて劣悪なワインを造るのを禁じるために生まれたもの。
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以上引用です
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感想は・・・全部飲んでみたい(笑)
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自分のような初心者にもとても分かりやすく書いてある。好きなものを好きな形で飲むのが一番のようだ。
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美意識の値段
「美意識の値段」を読み終えた。 . . 著者は世界二大オークションハウスのひとつのクリスティーズジャパンの代表取締役社長。もうひとつの有名なオークションハウスはサザビーズがある。ニュースでたまに見るよね。 . . ■ . . 「鑑定」と「査定」とは、要は脳内記録に残した「100%」素晴らしい作品を脳裏に描いて、それを基に引き算をしていくことなのだ。 . . ...

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それでもワインは品種や産地、料理とのペアリングなどとても奥が深い。初歩的なことくらいは知っておいてもいいだろう。甘味も渋みも酸味も苦みもよく分かっていないのでとにかく試してみたい。
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紹介されているワインは全て2,000円ちょっとくらいのものばかりだ。一月に一本くらいずつ飲んでいけたらいいな。
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最近は日本のワイナリーも増えてきていて、一番多いのは山梨県で、長野、北海道と続くそうだ。小規模ながらも300軒以上もあるらしい。
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その中でグレイスワイナリーが紹介されていて、ここは以前 The Japan Times Alpha の記事でも特集されていたので覚えている。
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ちなみにグラスだけはケチらないほうがいいそうだ。
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これはパソコンと椅子の関係にも似ているかなと。自分も椅子にはお金をかけている。本にも紹介されているショット・ツヴィーゼル社のグラスが欲しい。
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ワインが飲めない!
ワインを買った。 . . 地元のぶどう農園で少数だけ作っている国産ぶどう100%の赤ワインだ(なのでラベルは載せれません)自分にとっては高級ワインで1本2,000円もしたが、どうしても一度飲んでみたくて購入したのだ。 . お風呂上がりに飲もうと楽しみにとっておいたフタのフィルムを取るとなんとそこには・・・ . ・・・ ・・・ ・・・ . コルク栓が! ...
ワインを買ったがつまみが無かった
昨日久しぶりに酒でも飲もうと思って赤ワイン(498円)を買ってきた。 . . 高いのから安いのまで色々な種類があったが、分からないので適当に安いやつを選んだ。酔っぱらえればなんでもいいのだ(笑) . 全然飲めなくなったくせに、ふとしたときになんとなくアルコールが飲みたくなることがある。なんだろうね。 . ■ . 冷蔵庫からつまみのチーズを取り出す・・・が無い!そう...

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おうち飲みワイン会で誰かをもてなす、なんて日は来ないだろう(笑)
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興味のある方はどうぞー

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