「草の響き」を見終わった(U-NEXTで660円)
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東京で出版社に勤めていた工藤和雄は、徐々に精神のバランスを崩し妻の工藤純子と共に故郷の函館に帰ってきた。そんななか、精神科の医師・宇野と面談した和雄は自律神経失調症だと診断され運動療法として毎日ランニングをするように指示される(U-NEXTより)
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映画『草の響き』公式サイト
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感想は・・・うーん・・
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原作は佐藤泰志さんの小説(未読)らしい。
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きっと主人公の和雄はとても優しい人なんだろうな。
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自分よりも他人を優先して慮ることができる、そんな人だと思う。だからこそ繊細で消耗してしまうこともある、人間だからね。
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幸せなひとりぼっち
「幸せなひとりぼっち」を見た(U-NEXTで見放題)
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愛する妻を亡くした孤独な中年男オーヴェ。かつて町内の自治会長を務めたこともあり、近所には規律に厳しい人間として知られていた。年齢を重ねてからは気難しさに拍車がかかり、いつしか鼻つまみ者でしかない厄介なおじさんと化していた。
地域の治安を守るため、共同住宅地の監視役を自ら買って出ていたのだが、数年前、自治会選挙で落選。今や...
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一方で「なんでこうなるの」みたいな感じが膨らんで、入り込めなかったところもある。あのスケボー少年たちは、なぜ和雄と一緒に走ってしまうんだろうか(笑)あの断崖から飛び込む必要はあったんだろうかと。
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僕と頭の中の落書きたち
「僕と頭の中の落書きたち」見終わった(U-NEXTで299円)
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実験の授業中、幻覚が現れたことで事故を起こし統合失調症と診断されたアダム。治療法が見つからず病を隠して高校生活を送るなか「普通の人生を送ること」を諦めかけていた。そんなある日、彼は同じ学校に通うマヤと出会い次第に惹かれあうようになる(U-NEXTより)
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感想は・・・感情が忙しかった。
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アルツハイマー征服
「アルツハイマー征服」を読み終えた。
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著者はノンフィクション作家でジャーナリストだそうだ。この作者の本を読むのは初めてだ。
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日本でも1960年代当時の平均寿命は男性で65才、女性でも70才だった。つまり、アルツハイマー病を発症する前に多くの人は他の要因で亡くなっていた。
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母親なり、父親なりが家族性アルツハイマー病の突然変異...
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登場人物は東出昌大さんと、室井滋さん以外は分からなかった(笑)映画は新しい俳優さんを知ることができる機会でもあるね。
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ラストは寂しかったな・・
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興味のある方はどうぞー
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