鬼畜(1978年/日本)
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印刷会社を営む竹下宗吉と妻・お梅。宗吉は料理屋の菊代を囲い、7年間で利一、良子、庄二と3人の隠し子を作っていた。だが商売が凋落し、手当てが払えなくなったことで、菊代は子供たちを宗吉に押しつけて蒸発。お梅は夫や子供たちに当たり散らすようになる(U-NEXTより)
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原作は松本清張の小説。
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とんでもない映画だった。しばらく放心。
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AIもVFXもドローンも存在しない時代。
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生身の人間がガチでやり合う熱量よ。映像のお化粧直しができないからこそ一瞬一瞬が映える。
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令和では到底考えられない絵がバンバン流れる。子役は全員PTSDだろう。当時の役者が大人になって振り返ると「ふざけんな」と(笑)
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半世紀前の日本は別の国。
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この独特の危ない空気。ジェネレーション、カルチャー、カントリーギャップみたいな。
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現在の社会がどれだけ成熟しているかだけでなく、どれだけの犠牲の上に成り立っているのかを実感できると思うよ。
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ストーリーは、舞原を目指した時点で東尋坊に行くんだろうと予測。あとね、オチも予想できた。
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緒形拳演じる宗吉が、長男の利一と民宿に泊まる件。酒に酔っ払いながら、不遇な生い立ちを息子に語る。
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利一は父を解放したかったのか。それとも自身が解放されたかったのか。
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親子の見えない心の機微が表現されていた。
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見るしかないっす。
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圧巻。
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自分さんの推しでした。
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