読書

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小説

流浪の月

「流浪の月」を読み終えた。..作者は凪良ゆうさんという方で、経歴を見るとBL(ボーイズラブ)作品で有名な人らしい。BL物は読んだことがないので全く知らなかった。..■..白い目というものは、被害者にも向けられるのだと知ったときは愕然とした。いたわりや気配りという善意の形で「傷物にさらされたかわいそうな女の子」というスタンプを、わたしの頭から爪先までぺたぺたと押してくる。みんな、自分を優しいと思って...
読書

バカの国

「バカの国」を読み終えた。..百田尚樹さんの新作。内容は有料メルマガで配信されていたものに加筆、修正したもので前作「偽善者たちへ」と似たような作りになっている。..■..朝日新聞などは1月24日(武漢封鎖の翌日)の夕刊の「素粒子」というコーナーで「中国人を排除するより、ともに手を洗おう」と間の抜けたことを言っています。..入学試験は知力を競う場ですから、その点数のみで合否が決定します。入学試験に落...
漫画

ゴルゴ13 196巻

「ゴルゴ13 196巻」を読み終えた。..毎度の事面白かった。特に2つ目の「影に立つ世界遺産」が良かった。世界遺産の表向きの目的は「普遍的な価値を持つ貴重な文化財の保護」らしいが、その裏には世界各国のパワーゲームがある。.世界遺産の申請は外貨獲得のための政治的なものとなって、認定のためには手段を選ばなくなっているようだ。.■.確かに今「世界遺産」といってもたくさんありすぎて、昔よりありがたみがそん...
読書

身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質

「身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質」を読み終えた。..「ブラックスワン」や「まぐれ」で有名なタレブさんの新作。この本は勝間(和代)さんの本の紹介動画を見て面白そうだったので購入した。..■..人間は昔から愚かだったが、世界を破滅させるほどの力は持っていなかった。今は持っている。..アドバイスが間違っていた場合の罰則が存在しないかぎり、アドバイスを生業としている人間のアドバ...
読書

お金の減らし方

「お金の減らし方」を読み終えた。..この作者の本は以前に数冊読んだことがある。肩書は小説家になっているが、著者の小説は読んだことがなく実用書(エッセイ?)ばかりだ。とても読みやすくて二日で読んでしまった。..■..人のものを見て羨ましいと感じやすい人ほど、自分が持っているもので人を羨ましがらせたい、と考える傾向にある。..もし、写真を撮って人に見せることができないとしたらそれを買うだろうか?それを...
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