小説

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罪と罰(中)

「罪と罰(中)」を読み終えた。..この前読んだドストエフスキーの「罪と罰(上)」の続きだ。..小説はできるだけ記憶の鮮度が高いうちに短時間でまとめて読んでしまいたい。そうでないと登場人物やストーリーが分からなくなって100%楽しめなくなる。ましてやこんな大作になるとなおさらだ。..■..つまり、おれの嫉妬深い、粗暴な心のよごれがそっくり出てきたのだ。..他人を助けるためには、まず自分でその権利を持...
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罪と罰(上)

「罪と罰(上)」を読み終えた。..言わずと知れた巨匠ドストエフスキーの大作だ。20代の頃からずっと「死ぬまでには一度読んでみたい」と思いながら先延ばしにしてきてようやく読むことができた。..■..ついいましがたは、どんな形でもいいから人とつきあってみたい、という気持ちもちらと動いたのだったが、いざ、実際に話しかけられてみると、もう最初のひとことから、不快な、いらだたしいばかりの嫌悪感がふいに頭をも...
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そして僕は途方に暮れる

ドストエフスキーの罪と罰を読み始めた。.・・・・・・・・・..・・・・・・・・・.登場人物が多すぎ、そして名前が長すぎ!(笑)...
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人間

「人間」を読み終えた。..又吉直樹さんの新作で、帯を見ると毎日新聞に連載されていたものを一冊の本にまとめたものらしい。ちなみに前作の「火花」は読んでいない。.*これから先はネタバレの可能性があります。....■..「凡人Aの罪状は自分の才能を信じていること」..「永山に嫉妬するとき、俺は自分の時間を振り返ってみるんだよ。馬鹿みたいに飯食って、寝てたなとか、恥ずかしくて狂いそうだよ。俺のこと豚って呼...
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ツナグ 想い人の心得

「ツナグ 想い人の心得」を読み終えた。..辻村深月さんの新作で、この本は前作があっての続編だそうだ。自分は前作を読んでいなかったがどうしても読んでみたかったので購入した。著者の「かがみの孤城」がとても好きだったからだ。.*ここから先はネタバレの可能性があります。...■.嬉しすぎて、この言葉だけでこれから先何年か生きていけそうな気がした。.変わらない明日が来ると信じられるのは傲慢な考えだったのだと...
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