読書

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読書

ブッダという男

「ブッダという男」を読み終えた。..著者は文学の博士号を持ち、佛教大学総合研究所特別研究員らしい。.小さい頃に読んだ手塚治虫さんの漫画「ブッダ」が好きで、面白そうだったので購入。..■..ブッダが戦争を非難し止めなかった理由は、そもそも古代インドにおいて、国を支配し武器を持ち戦うことは武士階級に課せられた神聖な生き方として認められていたからである。..ブッダの生命観とは1. 殺生は悪業であり、それ...
読書

失われゆく我々の内なる地図 空間認知の隠れた役割

「失われゆく我々の内なる地図 空間認知の隠れた役割」を読み終えた。..著者のマイケル・ボンド氏はサイエンスライターであり編集者らしい。面白そうだったので購入。.原題は「Wayfinding - The art and science of how we find and lose our way」だ。こんな本好きです。...■..(ホモ・サピエンスと比べて)それほど遠くまで旅しなかったネアンデルタ...
小説

東京都同情塔

「東京都同情塔」を読み終えた。..著者は九段理江さんで、先日の芥川賞受賞作だ。面白そうだったので購入。この方の作品は初めてだった。.*ネタバレします。知りたくない方はページを閉じてください。.....■..数学少女はレイプをされて「レイプをされた」と主張したが、彼女をレイプした男と、話を聞いてくれた人々が、それを「レイプではなかった」と判断した。「レイプではなかった」理由として彼らが挙げたのは、レ...
読書

なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか

「なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか」を読み終えた。..著者はエッセイストでジャーナリストらしい。自身が燃え尽き症候群で大学の終身在職権(tenure)を失った経験が大変興味深かった。.原題は Why work drains us and how to build better lives..■..バーンアウトに陥る人は理想主義的傾向が強い。高い理想を掲げて仕事をする人の場合、その高潔な理想が問題を...
読書

THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める

「THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める」を読み終えた。..著者はダニエル・ピンク氏で、これまでも何冊か読んだことがある。たぶん面白いので購入。..■..アンチ後悔主義者が勧める行動を実践しても、よい人生を生きることはできない。その主張は端的に言って --- 過激な言葉を使って恐縮だが、このように表現するほかないと思っている --- 救いようのないデタラメだ。..人が...
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