読書

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読書

遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる

「遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる」を読み終えた。..著者はテキサス大学の心理学教授で、テキサス双子プロジェクトの共同主催者だそうだ。.この界隈で出回っている本の中で一番面白そうだったので購入。..■..エンドウという植物の特徴(草丈が高いか低いか、マメはつるりとしているかシワが寄っているか、マメの色は緑色か黄色か)はたったひとつのバリアントでによって決まる特徴だ。それに対して、われわれが大...
漫画

ゴルゴ13 211 深海の盾・無音潜水艦

「ゴルゴ13 211 深海の盾・無音潜水艦」を読み終えた。..めちゃくちゃ面白かった!.ひとつめの「深海の盾・無音潜水艦」は、日本の科学技術の髄を集めた潜水艦のお話だ。..その潜航能力とステルス性は世界一と言われているんだよね。作中の竜神型は、そうりゅう型潜水艦をもじったんだろう。.残念ながら日本はプロモーションが上手くないので、インドネシアの高速鉄道に続き、オーストラリアへの潜水艦売却交渉にも敗...
読書

謝罪論

「謝罪論」を読み終えた。..タイトルが面白そうだったので購入(笑)著者は東京大学の准教授で、哲学と倫理学が専攻だそうだ。この人の本は初めてだった。..■..「日本人ってよく誤るけど、言葉だけで何もしてくれない」そんなコメントを日本で生活する外国人からよく聞きます。各国に謝罪を示す言葉があります。しかし、謝罪の意味は同じではありません。A文化では、謝罪をすることは自分の過失を認め、相手に補償すること...
小説

君が手にするはずだった黄金について

「君が手にするはずだった黄金について」を読み終わった。..著者の小川哲さんは直木賞作家だそうだ(知らなかった)本屋をぶらついているときに偶然見つけて購入。この人の本は初めてだった。..■..読書とは本質的に、とても孤独な作業だ。映画や演劇みたいに、誰かと同時に楽しむことができない。最初から最後まで、たった一人で経験する。それに加えて、本は読者にかなりの能動性を要求する。目の前で何か行われていること...
小説

くじ

「くじ」を読み終えた。..以前読んだ「恐怖の正体 トラウマ・恐怖症からホラーまで」に引用されていた本。面白そうだったので購入。..シャーリィ・ジャクスン氏の著書は初めてだった。..■..およそ、無知なる傍観者は、絵師が絵画の基礎的要素として描く一見ぞんざいな線や殴り書きから、彼の意図をくみとることはできない。数式をあらわす数字もまた、その仕組みを教えられていないものには無意味であり、出鱈目に引かれ...
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