読書

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読書

テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想

「テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想 」を読み終えた。..橘玲さんの新作ということで面白そうと購入。..■..右翼と左翼は不倶戴天の敵のような関係だと思われているが、最近は市民運動の集会に新右翼の団体が参加することが珍しくなくなった。しかしこれは不思議でも何でもなく図を見れば分かるように市場原理を否定することで両者の思想は通底しているのだ。..現代のテクノ・リバタリアンたちはヒッピーや、...
読書

限界分譲地 繰り返される野放図な商法と開発秘話

「限界分譲地 繰り返される野放図な商法と開発秘話」を読み終えた。..著者は実際に限界分譲地に住宅を購入して生活していて、その情報をインターネットで発信しているそうだ。面白そうだったので購入。.この方の本は初めてだった。..■..限界ニュータウンには、分譲当初から半世紀近くを経た今なお、一度も家屋が建てられたことのない空き区画(空地)が多数存在する。実際に住戸が建築された区画数が、総区画数の50%を...
小説

マッチング

「マッチング」を読み終えた。..著者は内田英治さんだ。映画監督で脚本家らしくこの人の本は初めてだった。..■..アプリの向こうに無数に存在する素性の分からない女達に、なぜ先生は愛を求めたのだろう。私は三年間、先生のそばにずっといて、先生も私のことをとても理解してくれていたはずなのに。..この仕事をやっている以上、登録者の個人情報は簡単に手に入る。もっとも、それをどこかに晒したりするわけではない。あ...
読書

ブッダという男

「ブッダという男」を読み終えた。..著者は文学の博士号を持ち、佛教大学総合研究所特別研究員らしい。.小さい頃に読んだ手塚治虫さんの漫画「ブッダ」が好きで、面白そうだったので購入。..■..ブッダが戦争を非難し止めなかった理由は、そもそも古代インドにおいて、国を支配し武器を持ち戦うことは武士階級に課せられた神聖な生き方として認められていたからである。..ブッダの生命観とは1. 殺生は悪業であり、それ...
読書

失われゆく我々の内なる地図 空間認知の隠れた役割

「失われゆく我々の内なる地図 空間認知の隠れた役割」を読み終えた。..著者のマイケル・ボンド氏はサイエンスライターであり編集者らしい。面白そうだったので購入。.原題は「Wayfinding - The art and science of how we find and lose our way」だ。こんな本好きです。...■..(ホモ・サピエンスと比べて)それほど遠くまで旅しなかったネアンデルタ...
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