「恐怖ノ黒電波」を見終わった（U-NEXTで399円）
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不穏なムード漂うディストピアと化したトルコの街。ある時政府の主導で、古い高層アパートのテレビアンテナが新設される。これは政府のプロパガンダを全ての住民に提供するためだったが、作業をしたエンジニアが不可解な死を遂げ、邪悪な陰謀が浮かびあがる（U-NEXTより）
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映画『恐怖ノ黒電波』予告篇【公式】
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感想は・・・よく分からかった（笑）
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アーティスティックな描写が随所にあって、かつ抽象的な表現が多いのでかなり見る側の想像力が必要かなと。
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おそらく「黒い液体」は独裁国家の恐怖政治や、そのプロパガンダが国民に浸透していく様を描いているんだろう。
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確かにトルコはエルドアン体制で通貨も年々下がっているが、そこまで酷い国というイメージが無いのはなぜだろう。ケバブのせいだろうか（笑）
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こういうマイナーな映画は結構好きです。
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興味のある方はどうぞー
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