「最近やらかした事いいたい」のつづきです。
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帰宅してすぐに、楽天e-NAVIへログインして暗証番号を確かめる。
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これか・・・
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自分で設定したにも関わらず忘れ、かつ納得するという（笑）お次は「ロックされたかどうか」だけれど、サイト上では分からないようだ。
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問い合わせる前に、試しに2枚目のクレジットカードをもう一度使ってみよう。これでロックされているか分かるだろう。
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翌日スーパーの端末に恐る恐る差し込むと・・・
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すんなり通った！
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ということはロックされていないんだろうか。これらを踏まえて、楽天コンタクトセンターへ問い合わせてみる。
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結果は・・・
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ロックされているかどうかは分からない。
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えーーー！（笑）
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暗証番号の間違いはICチップに記憶されるそうだ。だから運営側では分からない。
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少しややこしいんだけれど、例えロックされていても「暗証番号が不要な決済」は通常通り使えるそうだ。あと楽天やアマゾンなど各種引き落としも問題ない。
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つまるところ、ロックされて使えなくなるのは暗証番号の入力が必要な決済だけなのだ。
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なるほど、だからスーパーでは普通に支払えたと。
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ロックされているかどうかを確かめるには、もう一度暗証番号の入力が必要な決済で正しい暗証番号を入力してみるしかない。
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これはまだ確かめれていない。
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まとめると
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・不具合のある（ICチップの汚れなど）カードはすぐに作り直そう。
・新しく使うクレジットカードは暗証番号をしっかり確認しておこう。
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あとは何といっても、最初に番号を間違えたときに、内心もう分からないと分かっていたんだから、その時点で潔く諦めるべきだったのだ。
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とどのつまり、甘えてしまったと。
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ちなみに1枚目の新しいクレジットカード（期限切れによる更新で、不具合で作り直したわけではない）は来月届く予定だ。今回間違えた2枚目はまだ申し込んでいない。
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それがダメだっつうねん（笑）
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大半のケースでは、面倒くさがって先送りするとより時間とパワーが必要な結果に収斂していくような気がする。
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何の法則？何シンドローム？何GPT？（笑）
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そんな教訓でした。
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