「search／#サーチ2」を見終わった（2023年/アメリカ）
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行方不明になった母を捜すデジタルネイティブ世代の娘・ジューン。人々の行動がデジタルで記録されるこの時代、検索サイトやSNSなどを駆使すれば母は簡単に見つかるはずだった。だが不可解な出来事がSNSで拡散され、ジューンはネットの情報に翻弄されていく（U-NEXTより）
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感想は・・・斬新な映画だった！
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ジューンは人民解放軍61398部隊に就職できるだろう（笑）
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このサーチ2は、前作の「search／サーチ」に続く第2弾らしい。自分は何も知らずにこちらから、そして初めて見た。
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最期までノートPC上でのやり取りが延々と続くんだよね。デジタルネイティブにはあるあるだらけでたまらないかもしれない。
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くわえてドメインやURLなどが全て本物と同じなのがリアリティを増していた。
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一方で各種プラットフォームや、サービスの知識が無いと何をやっているのか分からないと思う。
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そういう意味では、かなり見る人を選ぶ内容かなと。
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ストーリーの流れと展開もすごく速い。
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ケビンのやり口はジェネレーション・ハッスルの詐欺師に似ていた。
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世の中には興味本位からでも関わってはいけない人種が一定数いる。そのひとつがコンアーティストだろう。
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謎解きは分からない部分もあった。今、別モニターでもう一度見返しながらこの感想を書いているけれど、やっぱり分からない（笑）
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ケビンとジェームスは教会で一緒にリトリートをしていたのかな？分かる人教えて下さい。
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最後にようやく「アンフィクション」という言葉の謎が詳らかになる。
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えーーー！（笑）
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結局ドラマの世界だった？ドラマ化した？ということなのかな。
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うーむ・・・ちなみに「アンフィクション」という単語は無い。
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初めて見るタイプの映画だった。興味のある方はどうぞー
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