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同志少女よ、敵を撃て

「同志少女よ、敵を撃て」を読み終えた。..本屋で ジャケ買い 面白そうだったので購入。アガサ・クリスティー賞受賞作だそうだ。..■..共産主義は未来へのとほうもない脅威なのだ。われわれは軍人の戦友意識を捨てねばならない。共産主義者はこれまでも戦友ではなかったし、これからも戦友ではない。みな殺しの闘争こそが問題となる。われわれは敵を生かしておくことになる戦争などしない(アドルフ・ヒトラー)..ソヴィ...
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店長がバカすぎて

「店長がバカすぎて」を読み終えた。..これも読んでみたかった本で文庫化になったので購入。著者の作品は初めてだった。ちなみに文庫版は巻末にボーナストラックが付いている。..■..書店の店長という立場でありながら、平気で「本を貸す」などと口にしてしまう精神性に腹が立つ。著者に還元するという意識が決定的に足りていない。..この手のお客様は、下手に出ればどんどん増長していくものだ。怒ることに酔いしれ、働い...
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翼の翼

「翼の翼」を読み終えた。..朝比奈あすかさんの本を読むのは初めてだった。.帯に、おおたとしまささんの推薦文がある。.この人の本は「ルポ塾歴社会」「ルポ東大女子」を読んだことがあったので、お受験と塾の闇の知識は多少あった(どちらも面白いです)..■..学年のはじめに教科書が配布されると、国語の教科書の中の物語を最初の日にぐんぐんと読んでしまう子がいる。問題集を買ってきてやると、苦もなく解き進める子が...
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元彼の遺言状

「元彼の遺言状」を読み終えた。..「このミステリーがすごい!」大賞受賞作ということで読んでみたかった本。ちょうど文庫化されたので購入。少しでも安いのはうれしい(笑)..■..まったく、男の人ってどうして自分の過去のアレコレを大袈裟に膨らませて、いかに自分が葛藤を抱えたのかとか、傷を負ったとかそんな話を吹聴するのだろう。..でも、だからこそいいんだ。返しきれないような大きな恩を相手にかぶせて、それに...
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三千円の使い方

「三千円の使い方」を読み終えた。..著者は原田ひ香さんという方で、この人の本は初めてだった。..■..あの世に持って行けないから使いましょう、というのと、お金がどれだけあっても不安だから節約しなくちゃ、という相反した言葉が同じ口から出てくるのが老人というものだ。..「あの日、ちっちゃいもみじみたいな手をしてた子がさ、こんなブランコに一人で乗れる物体にまで育ったってなんか感無量でさ。その間、私は何を...
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