コンビニ外国人

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コンビニ外国人を読み終えた。
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自分が住む地方では、まだコンビニ店員に外国人を見かける事は少ないけど、都会では深夜の時間帯に限れば6~7割ほどが外国人だそうだ。
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これからは大量に移民が流入してくるから、日本人に取って代わって仕事に就く外国人はますます増えていくだろうね。
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日本の総人口1.2億人に対する在留外国人の割合は約1.9%で247万人ほどで、外国人労働者は100万人強。
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全国の大手コンビニで働く外国人店員は4万人超で、実にスタッフ20人に1人の割合。
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留学生の場合、原則的に週に28時間までと労働時間の上限が決められている。世界的にみればこの週に28時間までというのはかなり緩いほうである。
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外国人留学生の64%がそのまま日本での就職を望むのに対し、実際仕事が見つかるのは30%にすぎない。つまり7割の留学生は母国に帰ることになる。
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*以上引用です
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日本で稼ぎたいと思っている「裕福でない外国人」は、留学する際に現地のブローカーから搾取されて、多額の借金を背負わされる。
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ようやく日本に来ることができても、今度はそのブローカーとグルになっている悪徳な日本語学校にさらに搾取されるそうだ。
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国境をまたぐ越境EC、いや「越境貧困ビジネス」だ。
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すると労働時間の上限の週28時間以上働いても借金が返せなくなって学校との両立が難しくなり、残された道は「失踪」か「帰国」で、前者を選ぶと不法残留者となって治安悪化につながっていく。
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人間の仕事はRPA、AIなど技術の進歩で代替えされていくだろうけど、日本は安い労働力の外国人に代替えされるスピードのほうが早いかもね。
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「日本にいるのがほぼ日本人だけ」なのはもう少しの間だけだろうし、将来はロボット相手に「あの頃は良かった」なんて言ってそうだ。
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