ホットクックを買ったの続きです。
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ホットクックを買った
先日念願のホットクックを買った。
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購入に至るまでの経緯をまとめてみた。
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まず自分が選んだタイプは KN-HW16F(1.6リットル)のホワイトだ。他にも2.4リットルと1リットルのラインナップがある。一人暮らしなら後者のモデルでも良さそうだが、これを選んだ理由は
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美味しいものをたくさん食べたいのと、多めに作れば2日はもつだろうという邪な考えからだ(笑)
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さっそくワクワクしながら箱を開封していく。
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サイズ感は事前に調べて分かっていたが、思ったよりも大きくない印象だ。それでも5.5合炊きの炊飯器くらいはあるけどね。説明書とレシピ集も付属している。
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まず中にあるパーツを洗っていく。
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蒸気口カバー
まぜ技ユニット
蒸しトレイ
内ぶた
つゆ受け
内鍋
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なんとその数6つ!
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「まぜ技ユニット」と「蒸しトレイ」は料理によって使わない場合があるので洗う必要はなくなる。蒸気口カバーと、つゆ受けはさらっと水で流す程度で十分かな。
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や、やってやんよ!
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内鍋の大きさは3号炊きの炊飯器より少し大きいくらいだろうか、ちなみに2020年モデルから汚れがつきにくいフッ素加工に変更されたそうだ。
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次にホットクックを Wi-Fi に繋ぐ。
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画面右上にある Wi-Fi のマークが赤く点灯すればオーケーだ。そしてスマホにシャープの COCORO HOME アプリをインストールする。こうすることで調理の予約時間を変更したりと遠隔で色々操作できるらしい。
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5Gビジネス
「5Gビジネス」を読み終えた。
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モデムからISDNへ、ADSLから光ファイバーへと技術の進歩は目覚ましい。今の時代「画像が重たい!」なんてことはないもんね。これからの5Gの時代はこれまで以上にすごい世界になりそうだ。
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5Gの利用シナリオは、高速大容量通信、超信頼・低遅延通信(エッジコンピューティング)多数同時接続の3つで下り最大20Gbps、上り最大10Gb...
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地味なIoT、いや DX を感じた。
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これも時代の趨勢だ。将来的に便器から入れ歯までありとあらゆるものが繋がるだろう。
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今日はここまでだ、ふー(笑)
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続く
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