今年の上半期に読んだ本ベスト5を選んでみた。
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去年の年末にも同じような記事を書いている。
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2020年 今年読んだ本ベスト5
今年読んだ本ベスト5を選んでみた(順位はないです)..2020年を振り返ってみると、大体週1冊ほどのペースで漫画を含めないと年間で50冊ほど読んでいると思う。..まずは「LIFE SPAN 老いなき世界」..「目に見えぬ侵略 中国のオーストラリア支配計画」..「身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質」..「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」..最後は「ハイポジ」....
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このとき年間で選ぶのが難しかったので、今年は半年にしてみようと思ったのだ(*個人的な主観で順位はありません)
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まずは「お探し物は図書室まで」
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お探し物は図書室まで
「お探し物は図書室まで」を読み終えた。..本屋大賞で知った本。著者は青山美智子さんという方で、著者の作品は今まで一度も読んだことが無い。恥ずかしながら名前も知らなかった・・..■..私は今まで、自分をなんて粗末にしてきたんだろう。口に入れるものや身の回りのものをていねいに扱わないって、自分を雑にするってことだ。..お金を貯めて、会社を辞めて、場所を見つけて商品を揃えて、いつか、いつか。----- ...
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とても面白かった!出会えてよかった本だ。
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「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」
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事実はなぜ人の意見を変えられないのか
「事実はなぜ人の意見を変えられないのか」を読み終えた。..前からずっと読みたくてショッピングカートに入れてあった本。著者はユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの教授で神経科学者だそうだ。..■..脳をスキャンすると、自分のとっておきの知恵を他人に伝える機会を得たとき脳内の報酬中枢が大いに活性化するのがわかる。..結婚生活が長く続く一番の要因は、情熱でも友情でもなく類似性である。..矛盾しているようだ...
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誰もが持っているバイアスがよく分かる。謙虚になれる本だと思う。
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「アルツハイマー征服」
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アルツハイマー征服
「アルツハイマー征服」を読み終えた。..著者はノンフィクション作家でジャーナリストだそうだ。この作者の本を読むのは初めてだ。..■..日本でも1960年代当時の平均寿命は男性で65才、女性でも70才だった。つまり、アルツハイマー病を発症する前に多くの人は他の要因で亡くなっていた。..母親なり、父親なりが家族性アルツハイマー病の突然変異(プレセニリン1や2)を持っていると50%の確率で遺伝し、その遺...
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先日、エーザイとバイオジェンの認知症治療薬のアデュカヌマブがようやく承認されてニュースになった。
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エーザイ認知症薬、曲折経て承認 効果次第で取り消しも - 日本経済新聞
エーザイと米バイオジェンの「日米連合」が世界で初めてアルツハイマー型認知症の進行を抑制する治療薬の開発にこぎ着けた。米食品医薬品局(FDA)は7日、両社が開発する新薬候補を承認した。認知症にはこれまで長期的に症状の進行を抑える薬はなく、米国で18年ぶりとなる新薬も承認取得までは曲折があった。認知症を重点領域として経営資源を投じてきた両社にとって、新薬実用化は次なる成長への足がかりとなる。新薬「
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エーザイの株価も一時ストップ高までいったようだ。そこまでの道のりが丁寧に書かれていてとても読み応えがあった。
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「正欲」
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正欲
「正欲」を読み終えた。..朝井リョウさんの新作で、とても好きな作家さんの一人だ。..■.「そういうこと、若いころはよく考えたなあ」「そんなこと考えたって仕方がない。毎日を生きるだけ」「人生の意味は死ぬときにわかるんじゃないかな」「むしろそんなことに悩めて羨ましいよ。目の前の家事や仕事で精いっぱい」。これらは全て人生に自然と他者が現れてくれた人たちの言葉です。..人は詮索が大好きです。生まれ持ったも...
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面白かった!若い人が読めばもっと響くんじゃないかなー
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「ゴルゴ13 200巻」
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ゴルゴ13 200巻
「ゴルゴ13 200巻」を読み終えた。..ゴルゴ13もとうとう200巻!すごい!.・・・・・・・・・.全巻読んでいる(笑).■.めちゃくちゃ面白かった。特に「亡者と死臭の大地」が最高だった。.アフリカへの開発援助の話で、まさに「軍事的な支配」ではなく「経済的な支配」でも結果は「軍事的な支配」と同じになるを地で行っているストーリーだった。..毎度のことシナリオが漫画の域を超えていると思う。.200巻...
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祝200巻記念!(笑)
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以上、今年上半期のベスト5でした。
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