2024年上半期 今年読んだ本ベスト5+1

総括

今年の上半期に読んだ本ベスト5+1を選んでみた。
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2023年下半期 今年読んだ本ベスト5+1
今年の下半期に読んだ本ベスト5+1を選んでみた。..今年もこの季節がやってまいりました(笑).読書カテゴリーを振り返ると23冊読んでいた。週に1冊ペースくらいで読みたいと思っているけれど、後半はゲームに嵌ってしまいその分あまり読めなかった。.今回も順位は無くて、ベスト5と「自分さん大賞」、そして別枠で「自分さん特別賞」を選んでみた。.それでは、けっっか、はっぴょーーーう!.....■..言語の本質...

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今年もこの季節がやってまいりました(笑)
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読書カテゴリーを振り返ると22冊ほど読んでいた。週に1冊ペースくらいだろうか。アウトプットしながらだとこれくらいがちょうどいい。
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今回も順位は無くて、ベスト5と「自分さん大賞」、そして別枠で「自分さん特別賞」を選んでみた。
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それでは、けっっか、はっぴょーーーう!
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宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか

宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか
「宗教の起源 私たちにはなぜ〈神〉が必要だったのか」を読み終えた。..著者は進化生物学者のロビン・ダンバー氏だ。.言わずと知れたダンバー数を導き出した人で、自分も「友達の数は何人?」に衝撃を受けた一人だ。新作ということで買うしかない(笑).ちなみに原題は How religion evolved : And why it endures だ。..■..他者と関わりながら道徳的に生きることが正しい道...

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記憶の科学 しっかり覚えて上手に忘れるための18章

記憶の科学 しっかり覚えて上手に忘れるための18章
「記憶の科学 しっかり覚えて上手に忘れるための18章」を読み終えた。..著者は作家で、神経科学者のリサ・ジェノヴァ氏だ。.著書「アリスのままで」はジュリアン・ムーア主演で映画化もされたらしい。この人の本は初めてだった。..■..記憶には様々な種類がある。今この瞬間の記憶、物事のやり方の記憶、知識の記憶、起きたばかりの出来事の記憶、予定した行動の記憶などだ。そしてそのどれもが、脳内では明確に異なる方...

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なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか

なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか
「なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか」を読み終えた。..著者はエッセイストでジャーナリストらしい。自身が燃え尽き症候群で大学の終身在職権(tenure)を失った経験が大変興味深かった。.原題は Why work drains us and how to build better lives..■..バーンアウトに陥る人は理想主義的傾向が強い。高い理想を掲げて仕事をする人の場合、その高潔な理想が問題を...

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静寂の技法 最良の人生を導く「静けさ」の力

静寂の技法 最良の人生を導く「静けさ」の力
「静寂の技法 最良の人生を導く「静けさ」の力」を読み終えた。..政策立案者で瞑想講師であるジャスティン氏と、連邦政府機関のコンサルタントでサイケデリック薬物の研究者であるリー氏の共著だ。.タイトルからして面白そうだったので購入。..■..誰かが話しているときに、その人の言っていることを理解するためには毎秒約60ビットの情報を処理する必要がある。これには、音を解釈し、耳にしている単語に関連した記憶を...

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そして、栄えある2024年上半期「自分さん大賞」は
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東京都同情塔

東京都同情塔
「東京都同情塔」を読み終えた。..著者は九段理江さんで、先日の芥川賞受賞作だ。面白そうだったので購入。この方の作品は初めてだった。.*ネタバレします。知りたくない方はページを閉じてください。.....■..数学少女はレイプをされて「レイプをされた」と主張したが、彼女をレイプした男と、話を聞いてくれた人々が、それを「レイプではなかった」と判断した。「レイプではなかった」理由として彼らが挙げたのは、レ...

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悩みに悩んで、迷いに迷った結果こちらに。痺れる文章にのせて、時代の違和感を抉り取っているのがとても爽快でかっこよかった。
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受賞おめでとうございます(笑)
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ちなみに読書の中で一番読まれた記事は「ともぐい」でダントツ。これもめっちゃ面白いんだけどね。次いで「THINK BIGGER 最高の発想を生む方法」「マッチング」が続く。
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ともぐい
「ともぐい」を読み終わった。..著者は河﨑秋子さんで、この人の小説は初めてだった。.*ネタバレします。知りたくない方は閉じて下さい.....■..熊爪には畜産というのものが分からない。犬のように役立たせるものだ、とは思うが、産まれさせ、こき使い、さらに子を産ませてそれを肉にする、という道理が分からない。その馬を駆り、偉そうにしている人間の考えも理解できない。..「人間が獲ったくらいで、そんなに簡単...
THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法
「THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法」を読み終えた。..著者はシーナ・アイエンガー氏で前作の「選択の科学」から13年ぶりの新作だ。選択の科学は自分も衝撃を受けた本の一冊だった。.「~の科学」というサフィックスの元祖でもあると思う。ファンなのでもちろん購入(笑)..■..発明とは、無益な組み合わせを排除して、ほんのわずかしかない有用な組み合わせを作ることである。発明とは見抜くことであ...
マッチング
「マッチング」を読み終えた。..著者は内田英治さんだ。映画監督で脚本家らしくこの人の本は初めてだった。..■..アプリの向こうに無数に存在する素性の分からない女達に、なぜ先生は愛を求めたのだろう。私は三年間、先生のそばにずっといて、先生も私のことをとても理解してくれていたはずなのに。..この仕事をやっている以上、登録者の個人情報は簡単に手に入る。もっとも、それをどこかに晒したりするわけではない。あ...

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最期に「自分さん、特別賞」は
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人生のレールを外れる衝動のみつけかた

人生のレールを外れる衝動のみつけかた
「人生のレールを外れる衝動のみつけかた」を読み終えた。..著者は人間、環境学の博士で哲学者だそうだ。なんだか面白そうだったので購入。この方の本は初めてだった。..■..寄る辺ない消費者の欲望は、往々にして感情の高揚(欲望の強さ)で勝負しています(最高、尊い、神、クソデカ感情など)しかし、そういう欲望は、実際は色々なものに自分の判断基準を預けることで成立するもの、つまり他者の欲望を自分の欲望としてコ...

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この本も印象に残っている。いい大人が読んでも面白いと思うよ。
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みなさんの今年上半期の一番刺さった本、文章、セリフは何だったでしょうか。
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以上、2024年上半期今年読んだ本ベスト5+1でした。

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